浮気しない人は、パートナーを「裏切る」ことは出来ないと感じ、自ら浮気を抑制します。
お金が欲しいからといって皆が強盗するわけではないのと同じです。
浮気に憧れがあったとしても道徳心等により抑制されるのです。
しかし、浮気してしまう人の心理は、どうでしょうか?
「裏切り」ではなく「遊び」と捉えているような、
刺激を求め、浮気を繰り返してしまう真性の浮気者は
実は少数であることを知ってください。
こうした人の心理は「ないものねだり」や「バレなければ良いだろう」といった浅慮なものだったりします。
「恋愛したい」というよりも「浮気したい」という心理なのです。
しかし、多くの浮気してしまう人は極度のストレスの解消手段として浮気をしてしまっています。
私達は皆、家庭や仕事場、趣味等に自分の居場所を求めますが、
これを失った時、過度のストレスにより心が不安定になってしまいます。
失うといっても、大事件があったときばかりでなく、
簡単な仕事上のミスが続いた、上司に叱られた、趣味のテニスでミスを連発した
等のイライラが蓄積されていった結果、見失うことが多いです。
特に男性は人に弱いところを見せることを避ける傾向にあります。
これは親密なパートナーであっても、否、パートナーであるからこそ、
弱さを見せられないと考え、一人で抱え込んでしまう男性が多いのです。
アルコールやギャンブルでこうしたストレス解消できればよいのですが、
これらで自分の居場所を無くしたときのストレスの解消は難しいです。
そして、短絡的に救いを求めた結果が浮気・不倫として現れます。